Granny’s
世界中のグラニーから学ぶあれこれ
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Finland

内緒の森と木のアート

私が前回フィンランドを訪れたのは2011年の冬、2月のことでした。オーロラをめがけて一番寒い時期を選んだ

ので北極圏はではマイナス27度。首都ヘルシンキはそこまでではなかったかもしれませんが、海は凍っていてその上

を犬の散歩をしているおじさんが歩いていたのをとても覚えています。そんな時期に来たのにうそでしょ?

とよく言われますがそれまで海外で一度も感じたことのない「ここなら日本じゃなくても住んでみたい!」と

思えた場所、それほど自然体でいれて魅力的だった場所、それがフィンランドでした。

Czech

リペアして長く長く

いつも行き当たりばったりのgranny探しの旅。

今回もいつも通り計画性はゼロでふらっと足を伸ばしたという程度のチェコ滞在でしたが、

とても素敵な出会いがありました。首都であるプラハの芸術系の大学に留学中の友人と8年ぶりの再会しヴィンテージショップや蚤の市めぐり。

東欧の少しレトロな色使いや素朴な感じ、民族衣装に古本屋さん、雑貨好きにはたまらない世界観に

うつつを抜かし(実は)granny探しにも半分身が入っていなかった不真面目な私をさしおいて

面倒見のいい友人はこの半年間で培ったネットワークを駆使してgranny探しに協力してくれました。

彼女が仲良くなったショップの店員さんを通じ、その方のお店で扱っているプロダクトのデザイナーさんにつないでもらい

さらにそのデザイナーさんおばあちゃんを紹介して頂けることに・・・!

India

刺繍の村バルメール

インド最大の州、砂漠に囲まれたラジャスタン。ガンジス河で有名なバラナシでもなく、

ムンバイでもコルカタでもなくデリーからまっすぐ、ここラジャスタンに足を運ぶことにしました。

普段冊数は全然こなさない私ですが人生や旅のキーポイントとなるエッセンスは読書体験からきている

ことが多い気がします。今回この地を目指してインドにやってきたのもこの国のクラフトワークを

紹介する一冊の本との出会いがきっかけでした。かつてのマハラジャ(藩主)たちが伝統工芸を守る

ためクラフトごとに区分けされた職人街をつくったというラジャスタン州では今でも高い技術を継承

した職人たちがたくさんいると聞き、ここで職人grannyを探しに行かない手はないと思ったわけです。