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ヒカリのブログ

CATEGORY: ネパール

なごみのネパールとアジアまとめ

なごみのネパールとアジアまとめ

アジア最後の目的地はネパール。理由は自分でも定かでありませんが訪れる前からなんとなくこの国は 好きになれそうだなと思っていました。首都カトマンズのレンガの建物、素朴だけどどこか確立された オリジナリティがあってニュアンス的には中華系というよりチベット系という言葉の方がしっくりくる 人々の顔だち、軒を連ねるアウトドアショップやクラフトショップ、ポカラの山と湖のある風景、 辛すぎない料理、甘すぎないチャイ、、、お隣なのにインドと一線を画する文化に驚くと同時に、 刺激的だったインドから入るととてもほっとして落ち着く感じがします。 一方昨年の地震で壊れてしまった街の一部や世界遺産からその被害の大きさも目の当たりにしました。 所々で修復作業が行われており、はやく元通りになる日が来るよう願わずにはいられません。 駆け足気味に巡ったアジアの旅。それぞれの国をちらっと覗いたという程度で途中好きにも嫌いにも なりきれず次の国に移ってしまうのは少しもったいない気もしていました。でも色々な国を一続きで見た ことでその多様性をより顕著に感じることができたことは本当にプライスレスな経験だと実感しています。 grannyを探して旅をしていると普通の旅行では恐らく出会えなかったであろう人と出会えることが できたり、知りえなかったであろうことを知ることができます。よく「どこからがおばあちゃん?」 「おばさんとおばあちゃんの違いは?」という疑問は自らの中からも、他の人からもわいてきます。 私の中でのgrannyの定義には実際にお孫さんがいる、というものも大きな一つとしてありますが (お孫さんがいなくても)年齢としてはリタイア後だいたい65歳・70歳以上くらいのイメージでした。 リアルな問題としてわかったのは私がまわったアジアの国の平均寿命は日本ほど高くはないということ。 日本のような健康的な食事ではなかったり、人間ドックなどこまめに健康を管理していなかったり という背景もあります。そういったことも含めで日本のおばあちゃんって本当に元気で若いんだなあ! ということも感じた2か月でもありました。 次のステージ、ヨーロッパ編では果たしてどんなgrannyに会えるのでしょうか! 物価の高さにおびえながらも、アジアご飯が恋しくなりながらも、どきどき期待に胸を躍らせております! ありがとうアジア!ありがとうネパール!Pheri bhetaunla!!(また会いましょう!)

CATEGORY: インド

人気のチャイ屋

人気のチャイ屋

なますて~。そろそろカレーは飽きてきた頃ですが一日に何度も飲むチャイはおいしくて大好きです! 昨日4度目のチャイを飲むのに立寄った人気のチャイ屋さん。噂通りたくさんのインド人が店の回りの 至る所でチャイを飲んでいました。飲んでみるとなるほどおいしい!わたしが好きなチャイのポイント ・ちゃんとスパイシーでちゃんと甘い ・飲んだ後ミルクがあとに残りすぎない この2つもしっかり押さえられてて本当においしかった!! 前に本で読んだことのあるインドのチャイのイメージは 「素焼きの器に入っていて、飲み終わった後その器を地面に叩きつけて割ってしまう」というもの。 実際には地方によるそうで、わたしがメインで訪れたラジャスタン州ではあまり見かけないと聞き がっかりしていたところ、前述のチャイ屋さんとは別に素焼きの器でチャイを出しているお店を発見! わたしもいつかインドでチャイを飲んで、器を割ってみたい!という具体的すぎる長年の夢がついに 叶う時がきてそれはそれは感動的でした。 インドのチャイのようにお茶を飲む習慣や時間ってすごく大切なものだと思います。 一息ついたり、コミュニケーションをとったり、お茶を飲むという行為には重要なエッセンスが含まれ ています。そういえばひょんなご縁でベトナムに呼んでくださったあゆみさんともハノイでは場所を 変え一日に何軒もカフェをはしごしてお茶を飲んではおしゃべりして、、たのしい時間を過ごさせて 頂いたことを思い出します。 飲み物の話だけでブログがおわってしまいそうな勢いですが、インドのことは書きたいことがほかにも 山ほどあるのです。今回わたしはガンジス河も見ていないし火を噴くほどの辛いカレーも食べていないので もしかしたらみなさんのイメージするインド旅行とは少し違うかもしれません。それでも前評判を裏切る ことのない(?)突っ込みどころの多さで、この国では毎日面白いことがたくさんおきます。 汚いものもみたけど、美しいものもたくさん見ました。デリーから入り、今回はラジャスタン州という インド最大の州の中のジャイプール、ジョードプルという都市を中心にまわりマハラジャたちが何年も かけてつくりあげた立派なお城をみたりしました。とくにジャイプールのアンベール城は宮殿そのものも お城からみえるひらけた景色も、装飾も、きらびやかな生活が目に浮かぶようで本当に素敵な世界観でした。 有名なタージマハルより全体からディテールまで、断然見ごたえあり!というのが個人的な感想。 (トップ写真はアンベール城の中の一部です。) とにもかくにも何事も百聞は一見に如かず。わたしはインドにこれて、すごくよかったって思います!!

CATEGORY: スリランカ

続・カレーライフ

続・カレーライフ

Ayubovon!(あゆぼわん!)スリランカでは時間帯を問わずこの挨拶でコミュニケーションがはじまります。 Ayu=命、bovon=続く、で「長生きできますように!」という意味になるそうで、すてきな挨拶だなあと。 インドネシアのTerima kashi=「ありがとう」もTerima=受ける、Kashi=愛情で「愛を受け取る」 という言葉の意味があると聞いたことがあるのを思い出しそれぞれの国の挨拶の語源って知ると とても面白いなと思いました。 っとここらへんまで書いたところでナマステ!インドに到着です。 いつも気が付いたらブログを書かずに一か国過ぎてしまいます。。 grannyページにも同様の表現を用いましたがスリランカは「未知の国」でした。他の東南アジアの国より も情報が乏しかったり、泊まるはずだった宿が見つからないハプニングに見舞われて半べそをかく場面も ありましたが(本当はそのあと一人になりほっとして号泣)、わたし、ちゃんと生きてます。 スリランカでのハイライトはなんといってもずっと憧れだったシーギリヤロック。 何度考えてもあの岩の上にお城を作ろうという発想やそれが実現できてしまったことや、 岩に書いた絵はどうやって描いたの??と実際に行ってみるとさらにロマンを感じることができて 大満足でした。他にもアーユルベーダや仏教やスリランカの歴史を感じることのできる新しい経験が たくさんできた数日間でした~ 実はスリランカ滞在中は日本から母も合流し、つかの間の女子旅を満喫したのでまた再び一人旅に戻り 気を引き締めしばしスリランカに滞在、そして今日いよいよインドへ入りました! カレーライフ、まだまだ続きます!!    

CATEGORY: インドネシア

てぃだーぱーぱの島

てぃだーぱーぱの島

タイ→カンボジア→ベトナム→マレーシアときて、インドネシアはバリ島へ。 そんなにまじめな文章じゃなくていいからもっとブログの更新頻度を上げなさい!という ごもっともすぎるご指摘を頂き、久々にこちらも更新いたします~ 観光リゾート地として有名なバリ島。わたしはその中でも比較的観光地とローカルが混ざったサヌール という便利だけれども静かという最高な立地に位置するおうちにお邪魔させて頂き初めてのバリを バックパッカーの身の丈に合っているのか定かではありませんがゆったりと満喫中です。 おうちから歩いて行けるところには海。近所の道で売っている(日本円でだいたい100円くらい) バナナの葉っぱにナシンクニンと呼ばれる黄色いお米、色んなおかずを全部のせ!したものを調達し 海で頂く朝ごはんはもう最高。何をせずとも海がある風景はそれだけでほっと癒されます。 ここバリ島に訪れる日本人には「バリ熱」なるものがあるそうで、一度バリに訪れると熱にうなされる ように「またバリに行きたい・・・!」となってしまうほどリピーターが多いんだそう。 今回お邪魔しているおうちのマダム・もこもそのうちの一人。何度か観光で訪れたのち、約8年前から 日本とバリを行き来する生活なんだとか。てぃだーぱーぱ=大丈夫~がもっとーのバリライフの 一長一短をたくさん教えてくださいました。 リタイアされ人生の大先輩のもこさんですが、旅の話や可愛い食器の話をしたり、一緒に海辺でお茶を したり、遠くまでお出かけしたり、夜のお散歩をしたり、時には恋しかった日本食を作って下さったり 本当に楽しくバリでの時間はあっという間でした。 うーんわたしもバリ熱にかかってしまう前に次の国に移動せねば! grannyインドネシア編もどうぞおたのしみに~!

CATEGORY: ベトナム

クラクションはこんにちは

クラクションはこんにちは

カンボジアはシェムリアップから2日間かけてバスでベトナム、ホーチミンに入り さらに飛行機で北上、首都ハノイで4日間を過ごしました。 行かずもがなそのイメージが強いバイク社会のハノイ。日常がいわば一つの名物のようで わたしは東京でたまに見る「満員電車を写真に撮る観光客」さながらタクシーの中から、 写真や動画を撮影して楽しんでました。 街にはすごく活気があって、言葉を変えてしまえば「うるさい」の一言。 これでもか!というくらいに車はクラクションを鳴らし、人が話す声も大きいです。 信号はあったりなかったりですが完璧に機能しているとは言えず心穏やかに信号を 渡ることはなかなかできません。 住んでいる方によると「ベトナムはルールがないのがルールのようなもの」なんだとか。 東南アジアを旅して3か国目、交通のルールに限らず法律やほかの様々な日常のルールが ルーズだったり警察の賄賂の話などもよく聞きます。信号を守れば車にひかれない、警察の人は 必ず助けてくれる、そんな「絶対」の存在などもともと存在しないという前提はそれぞれの 自己責任能力が問われある意味でとても生命力(?)を高めることのかなとも感じます。 日本人はルールに細かすぎるという人も多いですが他の国の現状をみて、多くの人が一緒に 気持ちよく過ごすためにあるルールって実はすごく大切で思っている以上にそれに守られていた、 守られている気になっていたんだなあとそんなことを考えている今日この頃でした。 4日だけでも次第に大量のバイクにも慣れ、クラクションの音も「通るよ!気をつけて~」程度に 思えるようになりました。ハノイには素敵なカフェもたくさんあり素晴らしい出会いもありました。 行き当たりばったりの短期滞在だったので今回はgrannyインタビューは難しかったのですが、 街ではたくさん元気なおばあちゃんの姿が見れました。人間観察がとても楽しかったです! 写真は洞窟と渓谷の複合景観が2014年に世界遺産に登録されて間もない「チャンアン」へ訪れた際 の一枚。ハロン湾に行く気満々だったのが、地元の人の票が多く集まったので予定変更して 行ってみました。奇岩の中を手漕ぎボートで探検するアドベンチャー感が私は結構好きでした~   次から次へバタバタと国を移動してしまうのはとて名残惜しく勿体なくほとほと自分の計画性のなさ を痛感する日々ですが、どんなに計画性がなくても、お腹を壊しても、道に迷ってもすべてが自分の オリジナル旅なので前向きに次の国を目指します!いざマレーシアへーー!!

CATEGORY: カンボジア

カンボジアにきました

カンボジアにきました

カンボジアへやってきました。 自他ともに予想通りのスローペースな更新です。 出発してから2週間がたちとても月並みな表現にはなりますが 毎日が長いようで短い、短いようで長い、そんな繰り返しです。 ここカンボジアはその歴史的な背景から平均年齢がとても若く、外でご年配の方をお見掛けすることも あまりありません。カンボジアのグラニーに会えるかどうかは置いておくことにしてとにもかくにも 初めてのカンボジア、一先ず観光!この国の象徴ともいえるアンコールワットに行くことにしました。   わたしが今しているこの旅は一言にすると「色んな人が色んな場所で色んなことを考えて生きている」 ということを実感するためだけのものです。そんなの日本でもできるといえばできるのですが、 それをなるべく多くのバリエーションを持ってなるべく大きなスケールで触れられることが とても大切なことだと思うのです。 アンコール遺跡群をみて歴史や宗教、自然などあまりに大きすぎるスケールに現実味が伴わなく感じて しまい自分の経験の一部に取り入れるにはそれはあまりにもかけ離れたもののように思えた半面、 それがちゃんとここに残っていてここにあること、直接触れることができることに感動を覚えたことは 確かなことでした。地域や距離的な問題を超えて交わることができる経験と同じくらい歴史を超えて 交わることのできる経験はとても尊いものです。 タイで見たお寺と同じように壁や天井に残された彫刻のデザイン一つ一つにストーリがあったり、 中には深いメッセージがあるものもあるだろうし、あるいはもしかしたらデザイナー?のような人 が校了?のようなものがあってええい!適当にアプサラダンスでもちりばめとけ!と思って デザインしたものも中にはあるかもしれないなあと(そんなのない?笑)想像しながら・・・ 正直歴史は苦手ですがこんな想像を膨らませられるもの歴史的建造物の持つ魅力ですね!   シェムリアップはバンコクより涼しく、全体的に色んなことがあっさりさっぱりしている印象です。 クメール料理はこれ!というものがいまいちまだわかりません。 カンボジア編続きます~  

CATEGORY: タイ

バンコクからチェンマイへ

バンコクからチェンマイへ

バンコクから場所を移し、チェンマイにきました。 過去2回の訪タイでは来ることのできなかった北部にも今回は足を伸ばしてみたいと思ったからです。 到着してすぐタクシーの運転手さんがここチェンマイでは挨拶の「サワディーカー(こんにちは)」を 「サワディーチャオ」とも言うんだよと教えてくれ、その響きがチャーミングでお気に入りです。 バンコクに滞在していた6日間は毎日誰かが日替わりで色んな場所に連れて行ってくれたり、 バンコクに住む友達や、大切な人々と久しぶりに会ったりとても充実していてあっという間に 過ぎたのでここにきてやっと一人ぼっちになりいきなり心細い気持ちになりながらも、何とかやってます! 泊まっているゲストハウスの近くにはチェンマイの代官山と呼ばれるストリートが存在し至る所に コーヒースタンドやきれいなカフェがたくさんあります。 ここでおしゃれなチェンマイグラニーに出会うべく今日も普通の観光とは一味違う グラニー探しに出かけてきます! チェンマイでこれだけはやっておくべし!というものがある方は是非教えてくださいね^^

CATEGORY: タイ

はじまりました

はじまりました

「旅のスタートはお気に入りの国から」 本か何かで読んだそんなフレーズが頭に残っていたこともあり、 比較的早い段階で世界一周のスタートを飾る国はタイ!と決めていました。 バンコクを訪れるのは今回で3度目ですがおなじみのお寺の数々は何度来ても良いものです。 石像や壁画、装飾などひとつひとつに意味やストーリーがあるのはタイのお寺に限らず興味深いなあと思います。毎回「興味深いな」でおわってしまう残念なわたし。。ただ今回お寺について説明をして頂きながら改めて一つだけはっきり自覚したことがあるするならば、それはわたしは「意味のある事」が好きなんだということ。 こう意味があるからこんな価値がある こういう考えに基づいてこういう行動をとる 辻褄があうこと、人に説明できること、それが楽だったし自分にとって心地が良いことでした。 そしてこの世界一周の旅は長い間わたしにとって辻褄があわないこと、人に説明しにくいことでした。 それをしたら何のためになるのか?なんでそれをしたいのか?きれいな答えにならないということが邪魔をして旅を決めてからも実はやもやした時期が続きました。 意味のないこと、なんの役にも立たないことをいっぱいしておいで!! 出発を前に、わたしよりずっと先に一人で世界一周をして、今回のわたしの旅にあたりたくさんサポートもしてくれた大切な友達からもらった言葉でいまやっと自分の、自分だけの何の役にも立たないかもしれない(もしかしたらいつか時が来たら立つかも!!)人生で一度きりの旅がはじまります。 家族や友達、大切な方々、そしてまだ見ぬみなさまと共有したいと言いつつ最初からこんな弱気でわがままな宣言で読んでくださった方には大変失礼なことですが、マイペースに飾らず書いていきたいと思うのでどうぞお付き合いくださいませ!

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