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ヒカリのブログ

CATEGORY: ヨーロッパ

おいしい旅

おいしい旅

イタリア、スペインと美食の国が続きました。 スペインではまさかの名物のパエリアがはずれ第一食目でお腹を壊すというハプニングもありましたが そこを覗けばその地のものをいっぱい食べおいしいお酒にもありつけ大満足でした。 世界一周バックパッカーにしては少し贅沢にヨーロッパ滞在の期間を設けた方だと思いますが そろそろそのヨーロッパにもお別れが近づいています。さみしい、、、、 イタリアはヴェネツィア、ローマ、フィレンツェ スペインはバルセロナ、マドリッド、トレドとどちらの国も初めてだったのでメインどころを。 どちらも首都や観光地の美しさもさることながら私は少し離れた田舎の方(ほとんど団体の観光客や若者は いなくて欧米の熟年夫婦が多く訪れている様子のところ笑)がすごく好きでした。 イタリアは何を食べても本当にはずれがなくスーパーで買うお惣菜にさえいちいち感動する始末。 でも、本当に太陽の恵みをたっぷり受けた野菜を中心に素材がいいんだろうなあと毎食ありがたがって 食べてました。 [caption id="attachment_330" align="alignnone" width="548"] トレビの泉はベタだけど裏切らないきれいさ[/caption] [caption id="attachment_332" align="alignnone" width="821"] 愛しの野菜たち♡[/caption] [caption id="attachment_325" align="alignnone" width="730"] 電車移動も好きな時間![/caption]   マドリードから足をのばして訪れた古都トレドは有名な夜景はもちろんのこと星空がとってもきれいで 今までで見た星空ランキング暫定一位だったかもしれません!街が明るいと空はその明るさに負けてしまう ため夜景と星空は一緒に存在しえないものとばかり思っていたのですごく衝撃的でした。 バルセロナでは直接ガウディの世界観を目の当たりにしその大胆さと緻密さのバランスに魅せられ、 カルメルというかつては要塞で今では地元っ子の秘密の場所から街を見渡し、 新鮮な魚介やお肉を扱う市場にいったり、まだまだ暑いスペインの夏をビーチで満喫することもできました。 [caption id="attachment_328" align="alignnone" width="821"] 中もすてきでした[/caption] [caption id="attachment_329" align="alignnone" width="821"] バルセロナには海も![/caption]   この2か国には日本から合流してくれる人もいて、いつもなら一人では注文できないピザや大きいお皿の 料理も頼むことができて、シェアできる喜びを感じたり。 1人でいてめそめそするときは「楽しむためにきたのに、、」と嘆くのに 2人でいて楽しいときは「楽しいだけでいいのかな、、」と変に不安になってしまうあまのじゃくな私です。 旅行と旅の違い、よく耳にするテーマですがその違いは先に設定された目的の有無によるかもしれません。 「見たいものがあるから行く」旅行に対して「それぞれの国々で偶然に出会えた人や物が対価」な旅。 半分の旅程が過ぎ今grannyの旅はそのどちらにも属することができないもののような気がしています。 「granny探し」が目的となったら私の「旅」はその途端に「旅行」の要素を含みます。 でも、昔から私が憧れていたのはなんとなく「旅」の方でした。そんな御託を並べながらもここ数週間、 自分がまずは自分のためだけに始めたgrannyサイトについて見つめなおしていて、 結果もう少し後悔のないようにこのプロジェクトに注力していきたいなと思った次第です。まじめ! ここからまたがらっと違う世界に飛び込んでいくので気合を入れ直してたくさんのグラニーから 人生の教えを説いていきたいと思っています!出会うぞーー!!    

CATEGORY: フランス

気が付けばもう9月!

気が付けばもう9月!

北欧が涼しかったこともあってか、南ヨーロッパに入り9月になってやっと夏を実感しています。 ロンドンのあとはアムステルダム、パリと続き今はヴェネチアからローマにやってきました! 天気が芳しくないのが常と聞いていたオランダでも雨に激しく降られることもなく大好きな友人夫妻のおうちで のんびり過ごさせてもらい、オランダといえば!の風車や国立公園などにもつれていってもらいました。 アムステルダムでは自転車が最優先だと事前に教わっていたもの本当にその数の多さとスピード感と (自転車の)個性の豊かさには驚きました。マウンテンバイクやクロスバイクといったスポーティーなものも たまにみかけますが前に大きなボックスがついていたり二人乗りに変身するタイプ(!)のものがあったり、 見ていてとても楽しかったです。 ところ変わってパリ。実はわたしにとって人生で初めて一人で訪れた外国がフランスでした。 英語は思ったよりも伝わらないし頑張って覚えたフランス語で一生懸命話しかけてもかえってくる言葉が 早すぎて1ワードもわからない、しまいには紙に書いてもらっても字が達筆すぎてわからない・・・ 緊張しすぎてあまり楽しめなかった思い出があります。6年ぶりに訪れた今回はちょうど旅行に出かけて 家をあけるというフランス人の友達のおうちを借りてなんちゃってパリっ子ライフを満喫したのでした。 再会を果たしたその日に地元っ子の彼女が教えてくれた秘密の場所から見た夕日を浴びた ノートルダム大聖堂はとーってもとてもきれいでした。 ヨーロッパをどこかひとくくりに考えていた節があった私ですがどの国も本当にそれぞれの個性があり新鮮! 陸続きのヨーロッパ圏内はまるで日本国内を旅行するような感覚でみんな旅行をしているので うらやましい反面日本の島国ならではの独特の世界観やオリジナリティーを改めてある意味で 誇りに思う今日この頃です。 ここから遅めの夏休みで日本から合流する友達がいたりと、旅も後半戦がスタート!  

CATEGORY: ヨーロッパ

誘惑の多いまち

誘惑の多いまち

サイト上ではずっとフィンランドにいることになっていました。が、実はイギリスにいました。 問題発生した電子機器回りもなんとか復活し旅ももうそろそろで折り返し地点です。 特に良いイメージも悪いイメージもなく、知り合いを訪ねるわけでもなく、これといった目的があったでもなく 文字通り「ふらっときた」ロンドン。その割にいい刺激をたくさん受けることになりました。 私のボキャブラリーの少なさが悔しい、でもロンドンにふさわしい形容詞は「すてき」とか「おしゃれ」という のもいいけどなんだかもっとイケてる感じ、「クール」だ!って思いました。我ながら稚拙。 至る所に魅力的なショップやカフェが軒を連ねて誘惑の多いこと。一方今時のものだけでなく、 暗めの深い茶色のレンガ造りの建物はどしっと品があり格式を感じさせる街並みです。 ロンドンから南へ2~3時間したところにあるブライトンという港町は湘南の海をもう少しきれいにして にぎやかな代官山をくっつけたみたい。何も決めていなかった分その余白にうまいこと素晴らしい出会いと 経験がはまってホームシックが常なわたしが久々に高揚感を味わいながら動き続けられた数日間でした。 ロンドンで一つ心残りがあるとすれば色んな方のご協力でやっとこぎつけた 「老人クラブキャバレー」(なんとも怪しい響き。シニア世代の娯楽クラブでマジックショーから際どいストリップ なんかもあるんだとか・・)にタイムアウトで行けなかったこと。。次回に期待です! 最後に写真はブライトンから訪れたセブンシスターズというところ。 とーってものどかで最高に気持ちが良かったです!いつも太陽ありがとう!    

CATEGORY: フィンランド

白夜のおわりに

白夜のおわりに

携帯電話が故障し唯一まめに更新していたインスタグラムも更新が途絶えてしまいましたが、生きてます! 前回のラトビアからバスでお隣のエストニアまで、そしてエストニアからフィンランドまでは船で国境越えし 首都のヘルシンキからトゥルクまでバスに乗りトゥルクからまた船に乗りスウェーデンとフィンランドの間に 位置するオーランド諸島へ! そして現在またさらに船に乗り再びスウェーデン、ストックホルムに移動中です。(かいつまみすぎ?)   <a href="http://worldgranny.jp/grannys/283/">grannyページ</a>にも書きましたが「夏のフィンランド」というのは長いこと私の目的地でした。 というのも前回フィンランドを訪れたのは5年前、寒さ厳しい2月のことだったからです。だからと言って その印象が悪かったかというと全然そうではなくまた絶対訪れたい!次は夏の時期に!と思っていたので 前回は凍っていた海の上を船で移動できるなんて本当に夢のようです。 [caption id="attachment_297" align="alignnone" width="820"] 前回(2011年)北極圏の入り口で[/caption] 旅行先、特に海外ともなると「また来たい!」と思えたところでそれを実現できるチャンスは そう多くないと思うのでとてもうれしく、そして今回もまた来たい!と強く思いました。 なにがそこまでいいのか、説明するのは難しいところです。 屋外にある掘っ立て小屋みたいなサウナに入ってそのまま海に飛び込んだり、 森に行って木の実を摘んだり、それでジャムを作ったり、 白夜の終わりを感じながら静かに夕日を眺めたり、 夏には夏のフィンランドがありました。色んな人に、色んな景色に出会えて幸せです。 旅に出るときに元職場の大好きな、尊敬する方から頂いた西加奈子さんの 「ごはんぐるり」という本を持ってきています。 その中にフィンランドでは「お洒落」という言葉がないと記されていたのがとても印象的でした。 こんなにお洒落なのに。 自分の心地いいことを貫くこと、それがお洒落なのだと、 そしてその言葉がないのはフィンランドの方にとっては 「それが当然のこと」だからと西さんは書いていて、なんだかとっても納得できるような。 また一段とフィンランド贔屓になって、名残り惜しみつつそろそろ北欧を離れたいと思ってます。 moimoiフィンランド!また会う日まで~!  

いつもと違う場所でいつもと同じことをする

マルメ(スウェーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)ときて入りました、バルト三国リガ(ラトビア)! デンマークに比べて物価のお手頃さにほっとしながら、それでもこの先の予算を考え油断は禁物!と珍しく ホステルのキッチンなど使って節制(しようと)してるこの頃です。 マルメでは現地で働いている学生時代の先輩のおうちにお邪魔しそちらを拠点に気になるコーヒー屋さんに 行ったりスーパーでお買い物をしたり、図書館に行ったり。昔から「その地に暮らしている人のように旅をする」 とういうのが憧れる旅のスタイルでした。 特別なスポットに行ってガイドブックの情報との照らし合わせ作業のような観光よりも いつもと違う場所でいつもと同じようなことをするという感じがわたしにとっては意外と意味のあることで、すきです。 特に図書館は小さい頃から落ち着く場所でこう書くとまるで文学少女だったかのようで語弊がありますが、 読書がすきというよりその雰囲気。 老若男女それぞれが調べものだったり勉強だったり読書だったり目的を持って、 静かなエネルギーが集まる雰囲気がどこの図書館にも共通していて居心地がよいです。 マルメでは2つの図書館に、ここリガでもすばらしい図書館に出会いました。 特にマルメの図書館では冊数は少ないながらも日本語の本がおいてあることにびっくり! (写真はマルメの図書館)   スウェーデンではベン島というとてものどかな島をサイクリングしたり、大きな自然保護地区まで行ってみたりしました。   デンマークにはマルメから足を伸ばしてという感じで3日間の滞在。 正直なところバックパッカーが行くべき場所ではなかったかもしれません。。 でも奇跡的におばあちゃんにも無事会えてめでたしめでたし。 いつも考えすぎてだらだらとやってしまうgrannyページも今回はなんだか軽やかにすらすらと編集できました。 「<a href="http://worldgranny.jp/grannys/258/">Annetaさんの遊びカフェ</a>」是非ご一読ください~ そして本日リガ5日目!デンマークで出会った元旅人のおじさまからは 「リガはいい街だよ。プラハの小さい版だね。」と言われていましたが、なんとなくわかる気もします。 プラハ(チェコ)よりもすっきりしていて、第一印象よりも後からじわじわ来る感じ。 橋や大聖堂、建物、ヨーロッパは共通して画になる光景に溢れてます。 そして晴れたときの、これでもかという晴れ具合がすごい! 引き続き日々素敵なおばあちゃんを追いかけながら元気に過ごしてます!

CATEGORY: ヨーロッパ

ヨーロッパ編スタート

ヨーロッパ編スタート

ヨーロッパに入ってから3週間目。やっとはじめてブログを書きます。 アジアからヨーロッパへは飛行機の欠航や事件などの影響もあり大幅な予定変更を経て 最終的にネパールのカトマンズからドイツのフランクフルトへ入りました。 全く違うエリアを一続きにみる、というのが世界一周の醍醐味だと思っていますが、まさにこのタイミング はこの旅の魅力をはっきりと感じることのできた瞬間でした。ヨーロッパの地に足を踏み入れるのはこれが 初めてではないのにはじめて訪れたとき、もしくはそれ以上に感じたヨーロッパの街のきれいさ! アジアの喧騒とはかけ離れた静けさ、太陽の光の感じ方。なにもかもが新しい世界のようで新鮮です。 ドイツでは(わたしのいたエリアでは)、日曜日はほとんどのお店が閉まるため日曜日は公園でひたすら 昼寝をしたりちょうどサッカーヨーロッパリーグの決勝があったので友人の自宅にお邪魔してみんなで サッカーを観たり。フランクフルトからバスにのりチェコまで足を伸ばしてみたり。 チェコではヴィンテージショップやセカンドハンドのお店、蚤の市を覗いたり、留学中の友人が通う 大学にお邪魔させてもらったりもしました。 またまたドイツ、今度は南のエリアへ戻ってドイツの暮らしを垣間見たり観光をしたり。 ノイシュバンシュタイン城にも行きました。噂には聞いていたものの混雑具合が尋常でなくびっくり。 お城そのものよりも、まわりを囲むアルプス山脈の景色が本当に気持ちがよく最高でした。 ドイツには山のイメージがあまりなかったのでうれしかったのと、 お気に入りの映画「サウンド・オブ・ミュージック」の主題歌がずっと頭の中で流れてました。 次はどこへ行くか、次は何をするか、考えて、決断する機会が多いのと、 自分は何をしているときが心地よいのか、何に心が動くのか、そういうことがわかる瞬間があるので 自分の好きなものがはっきりしてくる気がします。 はっきりしてくるといいつつ、言わずもがな?やっぱりわたしは山がある景色と自転車、実用性のあまり ない雑貨とお酒が好きです。   そして現在はドイツからデンマークのコペンハーゲンへ入り電車でわずかのマルメという場所にいます。 とにかく毎日めちゃくちゃ晴れてます。 ちゃんとブログ書きます。(書けるかな、どきどき)ではでは!

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