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ヒカリのブログ

CATEGORY: ヨーロッパ

誘惑の多いまち

誘惑の多いまち

サイト上ではずっとフィンランドにいることになっていました。が、実はイギリスにいました。 問題発生した電子機器回りもなんとか復活し旅ももうそろそろで折り返し地点です。 特に良いイメージも悪いイメージもなく、知り合いを訪ねるわけでもなく、これといった目的があったでもなく 文字通り「ふらっときた」ロンドン。その割にいい刺激をたくさん受けることになりました。 私のボキャブラリーの少なさが悔しい、でもロンドンにふさわしい形容詞は「すてき」とか「おしゃれ」という のもいいけどなんだかもっとイケてる感じ、「クール」だ!って思いました。我ながら稚拙。 至る所に魅力的なショップやカフェが軒を連ねて誘惑の多いこと。一方今時のものだけでなく、 暗めの深い茶色のレンガ造りの建物はどしっと品があり格式を感じさせる街並みです。 ロンドンから南へ2~3時間したところにあるブライトンという港町は湘南の海をもう少しきれいにして にぎやかな代官山をくっつけたみたい。何も決めていなかった分その余白にうまいこと素晴らしい出会いと 経験がはまってホームシックが常なわたしが久々に高揚感を味わいながら動き続けられた数日間でした。 ロンドンで一つ心残りがあるとすれば色んな方のご協力でやっとこぎつけた 「老人クラブキャバレー」(なんとも怪しい響き。シニア世代の娯楽クラブでマジックショーから際どいストリップ なんかもあるんだとか・・)にタイムアウトで行けなかったこと。。次回に期待です! 最後に写真はブライトンから訪れたセブンシスターズというところ。 とーってものどかで最高に気持ちが良かったです!いつも太陽ありがとう!    

CATEGORY: フィンランド

白夜のおわりに

白夜のおわりに

携帯電話が故障し唯一まめに更新していたインスタグラムも更新が途絶えてしまいましたが、生きてます! 前回のラトビアからバスでお隣のエストニアまで、そしてエストニアからフィンランドまでは船で国境越えし 首都のヘルシンキからトゥルクまでバスに乗りトゥルクからまた船に乗りスウェーデンとフィンランドの間に 位置するオーランド諸島へ! そして現在またさらに船に乗り再びスウェーデン、ストックホルムに移動中です。(かいつまみすぎ?)   <a href="http://worldgranny.jp/grannys/283/">grannyページ</a>にも書きましたが「夏のフィンランド」というのは長いこと私の目的地でした。 というのも前回フィンランドを訪れたのは5年前、寒さ厳しい2月のことだったからです。だからと言って その印象が悪かったかというと全然そうではなくまた絶対訪れたい!次は夏の時期に!と思っていたので 前回は凍っていた海の上を船で移動できるなんて本当に夢のようです。 [caption id="attachment_297" align="alignnone" width="820"] 前回(2011年)北極圏の入り口で[/caption] 旅行先、特に海外ともなると「また来たい!」と思えたところでそれを実現できるチャンスは そう多くないと思うのでとてもうれしく、そして今回もまた来たい!と強く思いました。 なにがそこまでいいのか、説明するのは難しいところです。 屋外にある掘っ立て小屋みたいなサウナに入ってそのまま海に飛び込んだり、 森に行って木の実を摘んだり、それでジャムを作ったり、 白夜の終わりを感じながら静かに夕日を眺めたり、 夏には夏のフィンランドがありました。色んな人に、色んな景色に出会えて幸せです。 旅に出るときに元職場の大好きな、尊敬する方から頂いた西加奈子さんの 「ごはんぐるり」という本を持ってきています。 その中にフィンランドでは「お洒落」という言葉がないと記されていたのがとても印象的でした。 こんなにお洒落なのに。 自分の心地いいことを貫くこと、それがお洒落なのだと、 そしてその言葉がないのはフィンランドの方にとっては 「それが当然のこと」だからと西さんは書いていて、なんだかとっても納得できるような。 また一段とフィンランド贔屓になって、名残り惜しみつつそろそろ北欧を離れたいと思ってます。 moimoiフィンランド!また会う日まで~!  

いつもと違う場所でいつもと同じことをする

マルメ(スウェーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)ときて入りました、バルト三国リガ(ラトビア)! デンマークに比べて物価のお手頃さにほっとしながら、それでもこの先の予算を考え油断は禁物!と珍しく ホステルのキッチンなど使って節制(しようと)してるこの頃です。 マルメでは現地で働いている学生時代の先輩のおうちにお邪魔しそちらを拠点に気になるコーヒー屋さんに 行ったりスーパーでお買い物をしたり、図書館に行ったり。昔から「その地に暮らしている人のように旅をする」 とういうのが憧れる旅のスタイルでした。 特別なスポットに行ってガイドブックの情報との照らし合わせ作業のような観光よりも いつもと違う場所でいつもと同じようなことをするという感じがわたしにとっては意外と意味のあることで、すきです。 特に図書館は小さい頃から落ち着く場所でこう書くとまるで文学少女だったかのようで語弊がありますが、 読書がすきというよりその雰囲気。 老若男女それぞれが調べものだったり勉強だったり読書だったり目的を持って、 静かなエネルギーが集まる雰囲気がどこの図書館にも共通していて居心地がよいです。 マルメでは2つの図書館に、ここリガでもすばらしい図書館に出会いました。 特にマルメの図書館では冊数は少ないながらも日本語の本がおいてあることにびっくり! (写真はマルメの図書館)   スウェーデンではベン島というとてものどかな島をサイクリングしたり、大きな自然保護地区まで行ってみたりしました。   デンマークにはマルメから足を伸ばしてという感じで3日間の滞在。 正直なところバックパッカーが行くべき場所ではなかったかもしれません。。 でも奇跡的におばあちゃんにも無事会えてめでたしめでたし。 いつも考えすぎてだらだらとやってしまうgrannyページも今回はなんだか軽やかにすらすらと編集できました。 「<a href="http://worldgranny.jp/grannys/258/">Annetaさんの遊びカフェ</a>」是非ご一読ください~ そして本日リガ5日目!デンマークで出会った元旅人のおじさまからは 「リガはいい街だよ。プラハの小さい版だね。」と言われていましたが、なんとなくわかる気もします。 プラハ(チェコ)よりもすっきりしていて、第一印象よりも後からじわじわ来る感じ。 橋や大聖堂、建物、ヨーロッパは共通して画になる光景に溢れてます。 そして晴れたときの、これでもかという晴れ具合がすごい! 引き続き日々素敵なおばあちゃんを追いかけながら元気に過ごしてます!

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