CATEGORY: 日本

ただいま!

bok

インスタを見て下さっている方には先に報告させて頂きましたが無事に帰国しました。

アジアはタイからスタートし、ヨーロッパ、モロッコを経てアメリカ大陸へ。

先月わたしの最も大切な人の一人にお別れと感謝を伝えるために、地球の裏側から

日本を目指し最後は南米ペルーで旅を終えることになりました。

思い返せば高校時代一冊の旅行記を読んだことがきっかけで、

以来「旅人」はわたしの憧れ、「旅をすること」はわたしの夢でした。

大学に入り実際に海外を旅するようになると「もっと知りたい」という気持ちと

「行くと帰りたいけど、帰ってくるとまた行きたい」という旅の不思議な中毒性が

混ぜ合わさり、その夢はいつか「世界一周」という形で私の中で大きくなりました。

大学3年でフィンランドを訪れた際、世界一周中の26歳の女性に出会いそのとき

私は失礼かつ生意気にも「26歳なんてもうおばさん、、そんなの遅すぎる!」と

心の中で思っていました。そんな26歳になった今、

「21歳で世界一周しなくてよかったなあ」なんて思うから笑えます。

きっとそれぞれ与えられたベストのタイミングで夢が叶うときがくるんだなあと。

色んな人がいて、色んな夢があって、やりたいことがある人も、ない人も、わからない人も

いると思います。

世界一周「なんて」といったらバチがあたりそうだけど、やってる人、意外といます。

世界遺産にすごく興味があるわけでも、歴史が大好きなわけでも、絶景が見たいわけでもなく、

サッカーやダンスで世界中の人と交流したい!とか、世界中の子供の笑顔を写真に撮りたい!

とかでもなく以前ブログにも書いたように私の場合はただ単に、色んな人が色んな場所で

色んなことを考えて生きている、ということをなるべく大きなスケールで見てみたかったんです。

そして同時に、自分のやりたいこと、やってみたいことを何度も自分自身で否定して

でもやっぱり、、ということを繰り返し、諦めようとしたり人に言うのをためらったり

そんなことを続けてきた時期もありました。だから、たまたま「世界一周」だったけど

これかもしれない、というやりたいこと、やってみたいかもしれないという気持ちを

自分が信じて、違うかもしれないけどやってみるという経験そのものが今回の旅でもあります。

思い描いていたような、ワイルドでアドベンチャー!な旅人とは程遠い、めそめそびくびく

してばかりのへっぽこバックパッカーでしたが、

それでも旅は自分が何が好きか、何を心地よく思うのかを教えてくれ

自分がこの先の人生を生きやすくするヒントをくれたように思います。

海や山や森はたくさん考える時間とパワーを与えてくれ、

太陽はここぞというときにいつも晴れ女の味方でいてくれました。

 

そして思った以上にほんとうに一人では生きていけないんだなあと実感した、

そんな半年でもありました。

色んなことは表裏一体で、世界には暗い部分も怖いことも、汚いところもあるけど

同じくらい美しいものはあって、暖かい場所や良い人にたくさんたくさん出会いました。

帰国して「どうだった?」と聞かれると何から話していいかまだわからず、考えた末の

「うーーん、よかったよ!」の「うーーん」を文章にすると今のところこんな感じなのかな。

もともとは自分の考えを不特定多数の人と共有することがあまり得意ではないので、

ブログの更新も案の定とてもスローになってしまいましたがこういう発信の場を持てたこと

はとても貴重な体験になりました。

訪れた国は数えてみたら25か国!一言ずつざーっと印象と感想を書いてみます!

 

【アジア】

タイ:バンコクは今回で3度目だけど行くたびに好きになる国!今回初めてのチェンマイはお気に入り

の都市になりました〇

カンボジア:グラニーを探すにあたり知った国の政治的歴史的バックグラウンド、アンコールワットの

自然と文明の共生がとても印象的。

ベトナム:思っていた以上に広くて大分駆け足に。。食が豊かだったのでもう少しいたかった!

とにかくハノイの交通量にはびっくり。

マレーシア:訪れたのがちょうどラマダン(断食)の時期だったことや、イスラム教のおうちに

ホームステイさせて頂いたことで宗教について考える大きなきっかけになりました。

インドネシア:バリ島でこれまた現地在住の方のおうちで優雅にのんびりローカル気分を満喫。

スリランカ:未知の国、スリランカ!ハイライトはやっぱり憧れのシーギリヤロック。

インド:汚いものときれいなものの振れ幅がすごい、という感想。実は密かにもう一回行きたい。

ネパール:インドの後だったこともあってか(?)とっても穏やかで居心地が良い国でした。

隣同士なのにこんなに国のキャラクターが違うことも興味深かった・・!

【ヨーロッパ】

ドイツ:アジアとがらっと雰囲気が変わり、すごく高揚感があったのを覚えてます。

とても住みやすそうだなと思った国。ヨーロッパの旅はドイツにはじまりドイツにおわりました。

チェコ:ビールが安くて素敵でした。ヴィンテージショップやセカンドハンドのショップを周って

街歩きがとっても楽しかった。

スウェーデン:第三の都市マルメの洗練されているけどごみごみしていない感じが好きでした。

ベン島という島でのサイクリングとピクニックがとっても気持ちよかった!

デンマーク:物価の高さにダメージを受けつつ、これまた行きずりのおばあちゃまやおじさまに

良くしていただきグラニーページも好きな記事が書けました。

ラトビア:バルト三国の中でもロシアとの関係が深い国。実際に訪れて生まれ育った方から聞く

言葉が一番リアルだと感じました。次は歌と踊りの祭典に行ってみたい!

エストニア:訪れた国の中で一番メルヘンチックでした。タリンはすべてがおとぎ話の中に出て

きそうな可愛い街。

フィンランド:夏のフィンランド!森に入ったりサウナに行ったりまた新しいフィンランドの魅力を

知ることができました。

イギリス:ロンドンは東京以外の首都で「かなわない!」と唯一感じた街。セブンシスターズという

白い崖がすごくきれいで行って良かった場所ランキング上位!

オランダ:曇天が常だといわれている中お天気も晴れて、自然にいっぱい触れられました。

アムステルダムに住む友達のおうちが素敵でうっとり。

フランス:フランス語の響きってやっぱり好き!夕日を浴びたノートルダム大聖堂のきれいさが

忘れられません。

イタリア:ヴェネチアからローマ、フィレンツェ。何を食べてもおいしい!見どころいっぱいの国。

スペイン:ガウディの建築、バルセロナではビーチも。市場飲みがたまらなく幸せでした!

【アフリカ】

モロッコ:なんだかんだで二週間いたのに物足りなかった国!ミントティにタジンにクスクス、

あの世界観は唯一無二!今度行くときはたくさん買い物したい。

【アメリカ大陸】

アメリカ:噂には聞いていたポートランドにはショップやカフェ、フードカーなど魅力的なものが

ありすぎました。ノースカロライナでみた紅葉も今までで見た紅葉で一番迫力がありきれいでした。

グアテマラ:スペイン語学校へ超超短期留学。旅の中で学校に行くということも、久々に毎日4時間

机に向かって新しいことを学ぶということもなんだか新鮮で貴重な体験でした。

メキシコ:死者の日という祝日に合わせていったこともあってか街がガイコツだらけで面白かった!

この旅一番エキサイティングな国だったかも。

ペルー:22時間のバス移動。マチュピチュまでの道はスタンドバイミ―コースと呼ばれる

鉄道の路線上を歩いて目指したのもいい思い出。ペルーもご飯おいしかった!

 

個人的に好きだった国や食べ物、グラニーとのお話や撮りためた写真など

もう少し詳細に具体的に共有できる機会を作れたらいいなあと思ってます!

 

最後にこの場を借りて改めて、旅先でお世話になったみなさまと

旅を見守って下さったみなさま、ほんとうにありがとうございました!!!

今年もあと数時間、みなさま素敵な年末年始を~♪

 

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