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ヒカリのブログ

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worldgranny EXHIBITION

worldgranny EXHIBITION

お久しぶりです! 2017年も折り返し地点をとっくに過ぎ、2016年の旅のことがもう随分と昔のことのようです。 最近は旅の間に起こったようなハプニングや刺激的なできごと、おばあちゃん探すぞーー! といった燃え上がるようなパッション(?)とはかけ離れた、すっかり落ち着いた生活です。 しかしこのままでは旅の記憶が忘却の彼方へ、、となりかねません。。 ということで。。 ついに。。 開催いたします!   <strong>world granny 展!!</strong>   <a href="http://worldgranny.jp/blog/%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be%ef%bc%81/">帰国直後のブログ</a>には周りの方から「どうだった?」と聞かれると、とっさに 「うーーん、よかったよ!」と(とても短絡的に)答えてしまうと書いた記憶があります。 それは半年経った今でもあまり変わらないような気がしています。 然るべき時がくるまで、今は焦って旅の色々なことを言葉にしなくてもいいのではないかと思う反面 せっかく出会った素敵なgrannyたちとの思い出などなど、やっぱり自分だけのものにしておくのは あまりにもったいなく、本当は、実は、共有したい気持ちもたくさんあるのです! 旅を通して経験したものことを今の整理しきれていない形のままでも ここでいったん発信してみたいと思い、 今回オフラインで写真やエピソードを展示する機会を設けることにしました。 サイトを見てくださっていた方々へのご報告の意味と感謝の気持ちを込めて、現在準備中です。 週末はなるべく在廊して直接色んな方とお話できたらと思っておりますので、 どうぞお誘いあわせの上遊びにいらしてください!   「world granny 展」 日時:2017年9月2日(土)~17日(日) 場所:<a href="https://chum-apt.net/">CHUM APARTMENT </a>目黒区下目黒2-23-3    

CATEGORY: 日本

ただいま!

ただいま!

インスタを見て下さっている方には先に報告させて頂きましたが無事に帰国しました。 アジアはタイからスタートし、ヨーロッパ、モロッコを経てアメリカ大陸へ。 先月わたしの最も大切な人の一人にお別れと感謝を伝えるために、地球の裏側から 日本を目指し最後は南米ペルーで旅を終えることになりました。 思い返せば高校時代一冊の旅行記を読んだことがきっかけで、 以来「旅人」はわたしの憧れ、「旅をすること」はわたしの夢でした。 大学に入り実際に海外を旅するようになると「もっと知りたい」という気持ちと 「行くと帰りたいけど、帰ってくるとまた行きたい」という旅の不思議な中毒性が 混ぜ合わさり、その夢はいつか「世界一周」という形で私の中で大きくなりました。 大学3年でフィンランドを訪れた際、世界一周中の26歳の女性に出会いそのとき 私は失礼かつ生意気にも「26歳なんてもうおばさん、、そんなの遅すぎる!」と 心の中で思っていました。そんな26歳になった今、 「21歳で世界一周しなくてよかったなあ」なんて思うから笑えます。 きっとそれぞれ与えられたベストのタイミングで夢が叶うときがくるんだなあと。 色んな人がいて、色んな夢があって、やりたいことがある人も、ない人も、わからない人も いると思います。 世界一周「なんて」といったらバチがあたりそうだけど、やってる人、意外といます。 世界遺産にすごく興味があるわけでも、歴史が大好きなわけでも、絶景が見たいわけでもなく、 サッカーやダンスで世界中の人と交流したい!とか、世界中の子供の笑顔を写真に撮りたい! とかでもなく以前ブログにも書いたように私の場合はただ単に、色んな人が色んな場所で 色んなことを考えて生きている、ということをなるべく大きなスケールで見てみたかったんです。 そして同時に、自分のやりたいこと、やってみたいことを何度も自分自身で否定して でもやっぱり、、ということを繰り返し、諦めようとしたり人に言うのをためらったり そんなことを続けてきた時期もありました。だから、たまたま「世界一周」だったけど これかもしれない、というやりたいこと、やってみたいかもしれないという気持ちを 自分が信じて、違うかもしれないけどやってみるという経験そのものが今回の旅でもあります。 思い描いていたような、ワイルドでアドベンチャー!な旅人とは程遠い、めそめそびくびく してばかりのへっぽこバックパッカーでしたが、 それでも旅は自分が何が好きか、何を心地よく思うのかを教えてくれ 自分がこの先の人生を生きやすくするヒントをくれたように思います。 海や山や森はたくさん考える時間とパワーを与えてくれ、 太陽はここぞというときにいつも晴れ女の味方でいてくれました。   そして思った以上にほんとうに一人では生きていけないんだなあと実感した、 そんな半年でもありました。 色んなことは表裏一体で、世界には暗い部分も怖いことも、汚いところもあるけど 同じくらい美しいものはあって、暖かい場所や良い人にたくさんたくさん出会いました。 帰国して「どうだった?」と聞かれると何から話していいかまだわからず、考えた末の 「うーーん、よかったよ!」の「うーーん」を文章にすると今のところこんな感じなのかな。 もともとは自分の考えを不特定多数の人と共有することがあまり得意ではないので、 ブログの更新も案の定とてもスローになってしまいましたがこういう発信の場を持てたこと はとても貴重な体験になりました。 訪れた国は数えてみたら25か国!一言ずつざーっと印象と感想を書いてみます!   【アジア】 タイ:バンコクは今回で3度目だけど行くたびに好きになる国!今回初めてのチェンマイはお気に入り の都市になりました〇 カンボジア:グラニーを探すにあたり知った国の政治的歴史的バックグラウンド、アンコールワットの 自然と文明の共生がとても印象的。 ベトナム:思っていた以上に広くて大分駆け足に。。食が豊かだったのでもう少しいたかった! とにかくハノイの交通量にはびっくり。 マレーシア:訪れたのがちょうどラマダン(断食)の時期だったことや、イスラム教のおうちに ホームステイさせて頂いたことで宗教について考える大きなきっかけになりました。 インドネシア:バリ島でこれまた現地在住の方のおうちで優雅にのんびりローカル気分を満喫。 スリランカ:未知の国、スリランカ!ハイライトはやっぱり憧れのシーギリヤロック。 インド:汚いものときれいなものの振れ幅がすごい、という感想。実は密かにもう一回行きたい。 ネパール:インドの後だったこともあってか(?)とっても穏やかで居心地が良い国でした。 隣同士なのにこんなに国のキャラクターが違うことも興味深かった・・! 【ヨーロッパ】 ドイツ:アジアとがらっと雰囲気が変わり、すごく高揚感があったのを覚えてます。 とても住みやすそうだなと思った国。ヨーロッパの旅はドイツにはじまりドイツにおわりました。 チェコ:ビールが安くて素敵でした。ヴィンテージショップやセカンドハンドのショップを周って 街歩きがとっても楽しかった。 スウェーデン:第三の都市マルメの洗練されているけどごみごみしていない感じが好きでした。 ベン島という島でのサイクリングとピクニックがとっても気持ちよかった! デンマーク:物価の高さにダメージを受けつつ、これまた行きずりのおばあちゃまやおじさまに 良くしていただきグラニーページも好きな記事が書けました。 ラトビア:バルト三国の中でもロシアとの関係が深い国。実際に訪れて生まれ育った方から聞く 言葉が一番リアルだと感じました。次は歌と踊りの祭典に行ってみたい! エストニア:訪れた国の中で一番メルヘンチックでした。タリンはすべてがおとぎ話の中に出て きそうな可愛い街。 フィンランド:夏のフィンランド!森に入ったりサウナに行ったりまた新しいフィンランドの魅力を 知ることができました。 イギリス:ロンドンは東京以外の首都で「かなわない!」と唯一感じた街。セブンシスターズという 白い崖がすごくきれいで行って良かった場所ランキング上位! オランダ:曇天が常だといわれている中お天気も晴れて、自然にいっぱい触れられました。 アムステルダムに住む友達のおうちが素敵でうっとり。 フランス:フランス語の響きってやっぱり好き!夕日を浴びたノートルダム大聖堂のきれいさが 忘れられません。 イタリア:ヴェネチアからローマ、フィレンツェ。何を食べてもおいしい!見どころいっぱいの国。 スペイン:ガウディの建築、バルセロナではビーチも。市場飲みがたまらなく幸せでした! 【アフリカ】 モロッコ:なんだかんだで二週間いたのに物足りなかった国!ミントティにタジンにクスクス、 あの世界観は唯一無二!今度行くときはたくさん買い物したい。 【アメリカ大陸】 アメリカ:噂には聞いていたポートランドにはショップやカフェ、フードカーなど魅力的なものが ありすぎました。ノースカロライナでみた紅葉も今までで見た紅葉で一番迫力がありきれいでした。 グアテマラ:スペイン語学校へ超超短期留学。旅の中で学校に行くということも、久々に毎日4時間 机に向かって新しいことを学ぶということもなんだか新鮮で貴重な体験でした。 メキシコ:死者の日という祝日に合わせていったこともあってか街がガイコツだらけで面白かった! この旅一番エキサイティングな国だったかも。 ペルー:22時間のバス移動。マチュピチュまでの道はスタンドバイミ―コースと呼ばれる 鉄道の路線上を歩いて目指したのもいい思い出。ペルーもご飯おいしかった!   個人的に好きだった国や食べ物、グラニーとのお話や撮りためた写真など もう少し詳細に具体的に共有できる機会を作れたらいいなあと思ってます!   最後にこの場を借りて改めて、旅先でお世話になったみなさまと 旅を見守って下さったみなさま、ほんとうにありがとうございました!!! 今年もあと数時間、みなさま素敵な年末年始を~♪  

CATEGORY: 中南米

アメリカ大陸はじめました

アメリカ大陸はじめました

モロッコで2週間を過ごし、一旦戻ったヨーロッパはすっかり冬になっていました。 5月に出発し西回りで世界を一周しているこの旅では基本的には季節は夏。 ですがその後移動したアメリカではつかの間の秋で紅葉がとーってもきれいでした。 オレゴン州のポートランドも、端から端まで飛んでいったノースカロライナ州も とってもとっても居心地がよく、素敵なグラニーにも出会うことができました! ポートランドは古くからあるものと新しいものが共存していて、いかしたお店やカフェ、 街のいたるところにあるフードカーでテイクアウトできる魅力的なスポットにたくさん 誘惑されました。ノースカロライナではグラニーのおうちに泊めて頂き、しばしの間 電子機器ともおさらばし自然にも触れることができて癒されたのでしたー。 いつものごとく不定期更新のブログは前回からまたあっという間に時間がたってしまい 私はここグアテマラ、初めて中南米にやってきました。 グアテマラでの目的はスペイン語の勉強!初めての中南米でスペイン語は全くゼロの 状態なので身の安全のため、という意味も含めほんの少しだけですが古都アンティグア のスペイン語学校に通いながら過ごしてます。 グアテマラといえばコーヒー!学校が休みの今日は宿泊している宿から歩いて行ける農園 まで行って朝からおいしいコーヒーを飲んできました。満足。。 どこにいっても日本人の人とはセブンイレブンのコーヒーはおいしいよねっていう話で 盛り上がるけどやっぱり気候が生み出す産物ですね!って思いたいところです。   アメリカでの素敵なグラニーとの出会いもこれから記事にしていく予定ですので、 ぜひみてくださいー!あでぃおす!            

CATEGORY: モロッコ

あたらしいせかい

あたらしいせかい

ヨーロッパにいったんお別れをしてついにアフリカ大陸に足を踏み入れました! 憧れのモロッコ、最初に訪れた首都のラバトにはなんとトラム(路面電車)まで走っていて想像以上の 都会っぷり。アジアでもヨーロッパでもなく、アフリカのイメージともまた違うまったく新しい世界に やってきた感じでまだどきどきしています。偶然出会ったモロッコ人の女の子のおうちにお邪魔して、 お母さんやご近所の方に毎日違う料理を教えて頂いてここ数日は本当に字のごとく「四六時中」食べて ばかりいます。お母さんたちのお料理はとっても豪快で、食べるときも大胆にみんな手を使って食べたり。 私の手が少しでも止まると「ひかり!食べなさい!!」と進めてくれます。そんなこんなでもともと 丸い顔に磨きがかかっております。モロッコでは英語よりフランス語の方がポピュラーなので、昔少し 勉強していたフランス語の単語を思い出しつつモロッコ語アラビア語フランス語英語日本語、、を混ぜ ながらジェスチャーでするコミュニケーションはそれはそれでわたしは結構好きです。わからないことが 多いからこそ理解しようとする、近づきたいと思う、笑顔になったり表情が豊かになるそのプロセスに 愛を感じます。 偶然出会った、と書いた女の子とはラバトにある日本大使館が主催の「日本祭り」という日本の文化を紹介 するイベントで出会いました。彼女が所属している日本の文化を広める団体が出していたブースでは折り紙の ワークショップなどを行っていて小さい子供たちで大賑わい。小さい子供のみでなく当日はイベント全体に たくさんの日本に興味を持ったモロッコ人の人々が参加していてこんな遠く離れたところで自分の国に興味 を持って足を運ぶ人がこんなにたくさんいることにとっても驚き、すごくうれしい気持ちになりました! たくさんの人が日本のことを知りたいと思ってくれるのと同じくらいわたしももっとモロッコを知りたいと 思いました!ミントティーにクスクスにタジンに、オリーブやアルガンオイル、陶器や革製品、インテリアや 雑貨もとっても魅力的。 これから場所を移して砂漠にも行ってみたいと思っています~~      

CATEGORY: ヨーロッパ

おいしい旅

おいしい旅

イタリア、スペインと美食の国が続きました。 スペインではまさかの名物のパエリアがはずれ第一食目でお腹を壊すというハプニングもありましたが そこを覗けばその地のものをいっぱい食べおいしいお酒にもありつけ大満足でした。 世界一周バックパッカーにしては少し贅沢にヨーロッパ滞在の期間を設けた方だと思いますが そろそろそのヨーロッパにもお別れが近づいています。さみしい、、、、 イタリアはヴェネツィア、ローマ、フィレンツェ スペインはバルセロナ、マドリッド、トレドとどちらの国も初めてだったのでメインどころを。 どちらも首都や観光地の美しさもさることながら私は少し離れた田舎の方(ほとんど団体の観光客や若者は いなくて欧米の熟年夫婦が多く訪れている様子のところ笑)がすごく好きでした。 イタリアは何を食べても本当にはずれがなくスーパーで買うお惣菜にさえいちいち感動する始末。 でも、本当に太陽の恵みをたっぷり受けた野菜を中心に素材がいいんだろうなあと毎食ありがたがって 食べてました。 [caption id="attachment_330" align="alignnone" width="548"] トレビの泉はベタだけど裏切らないきれいさ[/caption] [caption id="attachment_332" align="alignnone" width="821"] 愛しの野菜たち♡[/caption] [caption id="attachment_325" align="alignnone" width="730"] 電車移動も好きな時間![/caption]   マドリードから足をのばして訪れた古都トレドは有名な夜景はもちろんのこと星空がとってもきれいで 今までで見た星空ランキング暫定一位だったかもしれません!街が明るいと空はその明るさに負けてしまう ため夜景と星空は一緒に存在しえないものとばかり思っていたのですごく衝撃的でした。 バルセロナでは直接ガウディの世界観を目の当たりにしその大胆さと緻密さのバランスに魅せられ、 カルメルというかつては要塞で今では地元っ子の秘密の場所から街を見渡し、 新鮮な魚介やお肉を扱う市場にいったり、まだまだ暑いスペインの夏をビーチで満喫することもできました。 [caption id="attachment_328" align="alignnone" width="821"] 中もすてきでした[/caption] [caption id="attachment_329" align="alignnone" width="821"] バルセロナには海も![/caption]   この2か国には日本から合流してくれる人もいて、いつもなら一人では注文できないピザや大きいお皿の 料理も頼むことができて、シェアできる喜びを感じたり。 1人でいてめそめそするときは「楽しむためにきたのに、、」と嘆くのに 2人でいて楽しいときは「楽しいだけでいいのかな、、」と変に不安になってしまうあまのじゃくな私です。 旅行と旅の違い、よく耳にするテーマですがその違いは先に設定された目的の有無によるかもしれません。 「見たいものがあるから行く」旅行に対して「それぞれの国々で偶然に出会えた人や物が対価」な旅。 半分の旅程が過ぎ今grannyの旅はそのどちらにも属することができないもののような気がしています。 「granny探し」が目的となったら私の「旅」はその途端に「旅行」の要素を含みます。 でも、昔から私が憧れていたのはなんとなく「旅」の方でした。そんな御託を並べながらもここ数週間、 自分がまずは自分のためだけに始めたgrannyサイトについて見つめなおしていて、 結果もう少し後悔のないようにこのプロジェクトに注力していきたいなと思った次第です。まじめ! ここからまたがらっと違う世界に飛び込んでいくので気合を入れ直してたくさんのグラニーから 人生の教えを説いていきたいと思っています!出会うぞーー!!    

CATEGORY: フランス

気が付けばもう9月!

気が付けばもう9月!

北欧が涼しかったこともあってか、南ヨーロッパに入り9月になってやっと夏を実感しています。 ロンドンのあとはアムステルダム、パリと続き今はヴェネチアからローマにやってきました! 天気が芳しくないのが常と聞いていたオランダでも雨に激しく降られることもなく大好きな友人夫妻のおうちで のんびり過ごさせてもらい、オランダといえば!の風車や国立公園などにもつれていってもらいました。 アムステルダムでは自転車が最優先だと事前に教わっていたもの本当にその数の多さとスピード感と (自転車の)個性の豊かさには驚きました。マウンテンバイクやクロスバイクといったスポーティーなものも たまにみかけますが前に大きなボックスがついていたり二人乗りに変身するタイプ(!)のものがあったり、 見ていてとても楽しかったです。 ところ変わってパリ。実はわたしにとって人生で初めて一人で訪れた外国がフランスでした。 英語は思ったよりも伝わらないし頑張って覚えたフランス語で一生懸命話しかけてもかえってくる言葉が 早すぎて1ワードもわからない、しまいには紙に書いてもらっても字が達筆すぎてわからない・・・ 緊張しすぎてあまり楽しめなかった思い出があります。6年ぶりに訪れた今回はちょうど旅行に出かけて 家をあけるというフランス人の友達のおうちを借りてなんちゃってパリっ子ライフを満喫したのでした。 再会を果たしたその日に地元っ子の彼女が教えてくれた秘密の場所から見た夕日を浴びた ノートルダム大聖堂はとーってもとてもきれいでした。 ヨーロッパをどこかひとくくりに考えていた節があった私ですがどの国も本当にそれぞれの個性があり新鮮! 陸続きのヨーロッパ圏内はまるで日本国内を旅行するような感覚でみんな旅行をしているので うらやましい反面日本の島国ならではの独特の世界観やオリジナリティーを改めてある意味で 誇りに思う今日この頃です。 ここから遅めの夏休みで日本から合流する友達がいたりと、旅も後半戦がスタート!  

CATEGORY: ヨーロッパ

誘惑の多いまち

誘惑の多いまち

サイト上ではずっとフィンランドにいることになっていました。が、実はイギリスにいました。 問題発生した電子機器回りもなんとか復活し旅ももうそろそろで折り返し地点です。 特に良いイメージも悪いイメージもなく、知り合いを訪ねるわけでもなく、これといった目的があったでもなく 文字通り「ふらっときた」ロンドン。その割にいい刺激をたくさん受けることになりました。 私のボキャブラリーの少なさが悔しい、でもロンドンにふさわしい形容詞は「すてき」とか「おしゃれ」という のもいいけどなんだかもっとイケてる感じ、「クール」だ!って思いました。我ながら稚拙。 至る所に魅力的なショップやカフェが軒を連ねて誘惑の多いこと。一方今時のものだけでなく、 暗めの深い茶色のレンガ造りの建物はどしっと品があり格式を感じさせる街並みです。 ロンドンから南へ2~3時間したところにあるブライトンという港町は湘南の海をもう少しきれいにして にぎやかな代官山をくっつけたみたい。何も決めていなかった分その余白にうまいこと素晴らしい出会いと 経験がはまってホームシックが常なわたしが久々に高揚感を味わいながら動き続けられた数日間でした。 ロンドンで一つ心残りがあるとすれば色んな方のご協力でやっとこぎつけた 「老人クラブキャバレー」(なんとも怪しい響き。シニア世代の娯楽クラブでマジックショーから際どいストリップ なんかもあるんだとか・・)にタイムアウトで行けなかったこと。。次回に期待です! 最後に写真はブライトンから訪れたセブンシスターズというところ。 とーってものどかで最高に気持ちが良かったです!いつも太陽ありがとう!    

CATEGORY: フィンランド

白夜のおわりに

白夜のおわりに

携帯電話が故障し唯一まめに更新していたインスタグラムも更新が途絶えてしまいましたが、生きてます! 前回のラトビアからバスでお隣のエストニアまで、そしてエストニアからフィンランドまでは船で国境越えし 首都のヘルシンキからトゥルクまでバスに乗りトゥルクからまた船に乗りスウェーデンとフィンランドの間に 位置するオーランド諸島へ! そして現在またさらに船に乗り再びスウェーデン、ストックホルムに移動中です。(かいつまみすぎ?)   <a href="http://worldgranny.jp/grannys/283/">grannyページ</a>にも書きましたが「夏のフィンランド」というのは長いこと私の目的地でした。 というのも前回フィンランドを訪れたのは5年前、寒さ厳しい2月のことだったからです。だからと言って その印象が悪かったかというと全然そうではなくまた絶対訪れたい!次は夏の時期に!と思っていたので 前回は凍っていた海の上を船で移動できるなんて本当に夢のようです。 [caption id="attachment_297" align="alignnone" width="820"] 前回(2011年)北極圏の入り口で[/caption] 旅行先、特に海外ともなると「また来たい!」と思えたところでそれを実現できるチャンスは そう多くないと思うのでとてもうれしく、そして今回もまた来たい!と強く思いました。 なにがそこまでいいのか、説明するのは難しいところです。 屋外にある掘っ立て小屋みたいなサウナに入ってそのまま海に飛び込んだり、 森に行って木の実を摘んだり、それでジャムを作ったり、 白夜の終わりを感じながら静かに夕日を眺めたり、 夏には夏のフィンランドがありました。色んな人に、色んな景色に出会えて幸せです。 旅に出るときに元職場の大好きな、尊敬する方から頂いた西加奈子さんの 「ごはんぐるり」という本を持ってきています。 その中にフィンランドでは「お洒落」という言葉がないと記されていたのがとても印象的でした。 こんなにお洒落なのに。 自分の心地いいことを貫くこと、それがお洒落なのだと、 そしてその言葉がないのはフィンランドの方にとっては 「それが当然のこと」だからと西さんは書いていて、なんだかとっても納得できるような。 また一段とフィンランド贔屓になって、名残り惜しみつつそろそろ北欧を離れたいと思ってます。 moimoiフィンランド!また会う日まで~!  

いつもと違う場所でいつもと同じことをする

マルメ(スウェーデン)、コペンハーゲン(デンマーク)ときて入りました、バルト三国リガ(ラトビア)! デンマークに比べて物価のお手頃さにほっとしながら、それでもこの先の予算を考え油断は禁物!と珍しく ホステルのキッチンなど使って節制(しようと)してるこの頃です。 マルメでは現地で働いている学生時代の先輩のおうちにお邪魔しそちらを拠点に気になるコーヒー屋さんに 行ったりスーパーでお買い物をしたり、図書館に行ったり。昔から「その地に暮らしている人のように旅をする」 とういうのが憧れる旅のスタイルでした。 特別なスポットに行ってガイドブックの情報との照らし合わせ作業のような観光よりも いつもと違う場所でいつもと同じようなことをするという感じがわたしにとっては意外と意味のあることで、すきです。 特に図書館は小さい頃から落ち着く場所でこう書くとまるで文学少女だったかのようで語弊がありますが、 読書がすきというよりその雰囲気。 老若男女それぞれが調べものだったり勉強だったり読書だったり目的を持って、 静かなエネルギーが集まる雰囲気がどこの図書館にも共通していて居心地がよいです。 マルメでは2つの図書館に、ここリガでもすばらしい図書館に出会いました。 特にマルメの図書館では冊数は少ないながらも日本語の本がおいてあることにびっくり! (写真はマルメの図書館)   スウェーデンではベン島というとてものどかな島をサイクリングしたり、大きな自然保護地区まで行ってみたりしました。   デンマークにはマルメから足を伸ばしてという感じで3日間の滞在。 正直なところバックパッカーが行くべき場所ではなかったかもしれません。。 でも奇跡的におばあちゃんにも無事会えてめでたしめでたし。 いつも考えすぎてだらだらとやってしまうgrannyページも今回はなんだか軽やかにすらすらと編集できました。 「<a href="http://worldgranny.jp/grannys/258/">Annetaさんの遊びカフェ</a>」是非ご一読ください~ そして本日リガ5日目!デンマークで出会った元旅人のおじさまからは 「リガはいい街だよ。プラハの小さい版だね。」と言われていましたが、なんとなくわかる気もします。 プラハ(チェコ)よりもすっきりしていて、第一印象よりも後からじわじわ来る感じ。 橋や大聖堂、建物、ヨーロッパは共通して画になる光景に溢れてます。 そして晴れたときの、これでもかという晴れ具合がすごい! 引き続き日々素敵なおばあちゃんを追いかけながら元気に過ごしてます!

CATEGORY: ヨーロッパ

ヨーロッパ編スタート

ヨーロッパ編スタート

ヨーロッパに入ってから3週間目。やっとはじめてブログを書きます。 アジアからヨーロッパへは飛行機の欠航や事件などの影響もあり大幅な予定変更を経て 最終的にネパールのカトマンズからドイツのフランクフルトへ入りました。 全く違うエリアを一続きにみる、というのが世界一周の醍醐味だと思っていますが、まさにこのタイミング はこの旅の魅力をはっきりと感じることのできた瞬間でした。ヨーロッパの地に足を踏み入れるのはこれが 初めてではないのにはじめて訪れたとき、もしくはそれ以上に感じたヨーロッパの街のきれいさ! アジアの喧騒とはかけ離れた静けさ、太陽の光の感じ方。なにもかもが新しい世界のようで新鮮です。 ドイツでは(わたしのいたエリアでは)、日曜日はほとんどのお店が閉まるため日曜日は公園でひたすら 昼寝をしたりちょうどサッカーヨーロッパリーグの決勝があったので友人の自宅にお邪魔してみんなで サッカーを観たり。フランクフルトからバスにのりチェコまで足を伸ばしてみたり。 チェコではヴィンテージショップやセカンドハンドのお店、蚤の市を覗いたり、留学中の友人が通う 大学にお邪魔させてもらったりもしました。 またまたドイツ、今度は南のエリアへ戻ってドイツの暮らしを垣間見たり観光をしたり。 ノイシュバンシュタイン城にも行きました。噂には聞いていたものの混雑具合が尋常でなくびっくり。 お城そのものよりも、まわりを囲むアルプス山脈の景色が本当に気持ちがよく最高でした。 ドイツには山のイメージがあまりなかったのでうれしかったのと、 お気に入りの映画「サウンド・オブ・ミュージック」の主題歌がずっと頭の中で流れてました。 次はどこへ行くか、次は何をするか、考えて、決断する機会が多いのと、 自分は何をしているときが心地よいのか、何に心が動くのか、そういうことがわかる瞬間があるので 自分の好きなものがはっきりしてくる気がします。 はっきりしてくるといいつつ、言わずもがな?やっぱりわたしは山がある景色と自転車、実用性のあまり ない雑貨とお酒が好きです。   そして現在はドイツからデンマークのコペンハーゲンへ入り電車でわずかのマルメという場所にいます。 とにかく毎日めちゃくちゃ晴れてます。 ちゃんとブログ書きます。(書けるかな、どきどき)ではでは!

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